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正しい「東京都平和祈念館」の
建設をすすめる議員と市民の会

偏向
東京都平和祈念館の
建設を阻止しよう!
「東京大空襲」は「重慶爆撃」があったからだ。日本の加害の責任だという「東京大空襲容認史観」で作られようとしたのが「東京都平和祈念館」です。
議会がその企みに気が付いたのが平成9年10月。
それから議会で集中審議が行われ、広く都民の知るところになり、大勢の都民が反対して、「建設中止」の陳情も議会で多数出され、結果として、青島都政の平成10年3月に「建設凍結」の決議が行われて、翌平成11年3月にも議会で同じような決議が行われて「事実上」建設は中止になりました。
ホームページを訪れた皆さん!!
どんな形で偏向展示が企画され、密室行政とはどんなものか、PDFの小冊子も参考にご覧下さい。
東京大空襲容認史観と密室行政を許すな
偏向平和祈念館の建設計画はまだ生きている